6月30日で石川市(現うるま市)の宮森小学校米軍ジェット機墜落事故から50年となるそうです。
その、痛ましい事故を題材にした創作劇「フクギの雫」を観てきました。
石川市民会館は満員で熱気に包まれていましたよ。
隣の席では、事故の経験者でしょうか?年配で白髪の女性が真摯に耳を傾けメモを取っていました。
劇を観て、あらためて沖縄が歩んできた悲惨な歴史を知ることができた。
私たちは、これからどう歴史を作っていくのでしょうか。
1日1日に感謝して過ごしていこう。
帰り道、石川の食堂に息子と入った。
こうして、子どもと過ごせる日常がいかに幸せなのか、感謝でいっぱい。
ついでに、お腹もいっぱいでした。
ここからは、HPより複製しました。
★宮森小学校ジェット機墜落事件とは
今から半世紀前、1959年6月30日
嘉手納基地を発進したF-100Dジェット戦闘機は
午前10時40分頃沖縄・うるま市(旧石川市)宮森小学校に墜落炎上しました。
死者:17名(児童11名)
負傷者:212名(児童156名、職員2名、住民54名)
小学校の3教室、公民館1棟、民家17棟が全焼、2教室、民家8棟を半焼
宮森小学校では、「平和の鐘」や、武者小路実篤氏から慰霊のため寄贈されたという「仲良し地蔵」
の前で、
毎年6月30日に追悼集会を行ってきました。
昨年4月に着任した平良嘉男校長は、2年生のときに事故に遭遇された方です。
事件を風化させることなく、命と平和のメーッセージを発信していく場としていきたいと
平和学習室「命と平和の語り部・宮森『630館』」の設置に向け現在、準備を進めています。
(ゆうちょ銀行17050−5441421、宮森「630館」設置委員会)。
■「ハーフ センチュリー 宮森」とは
『630館』設置の動きに呼応して自分たちにも何かできることをと旧石川市出身の若者たちは立ち
上がり、
高校時代の英語教師宜野座映子さんと共に表現集団「ハーフセンチュリー宮森」を結成しました。
若者たちは、遺族や被害者の人たちから体験談を聞き取り、記録し、資料を読み、資料を作成し
「二度と悲惨な事故があってはならない」と、
平和と命の尊さを表現していこうと舞台や記録の発表などを準備しているところです。
ところが、この活動のための予算がゼロ。
宜野座さんは、「私たちは、創作劇を作っていくだけで手いっぱい」と言います。
志高い若者たちの思いをしっかり実現していくために、広く賛同金を集めたいと願っています。
ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
■ハーフ センチュリー 宮森の創作劇の公演予定
2009年5月30日(日) 佐喜眞美術館、
2009年6月13日(土) 石川市民会館
2009年6月22日(月) 宮森小学校
(公演の記録DVDを作る予定です)